フォレストデンタルクリニックのホワイトニング
当院のホワイトニングの特長を
ご紹介します。
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- しみにくい薬剤を使用
- 当院では、新技術「可視光応答型光触媒V-CAT」を採用した新しいオフィスホワイトニング材を使用。低刺激性と高いホワイトニング効果が期待できる薬剤です。
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- 歯も歯ぐきも、口元全部をホワイトニング可能
- 当院ではクリニックで行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅でご自身で行う「ホームホワイトニング」、神経を抜いた歯を白くする「ウォーキングブリーチ」の他、歯ぐきを健康的なピンク色に戻す治療も行っています。
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- 丁寧なカウンセリング
- 初回ご来院時に、シェードガイド(歯の色見本)を見ながら「どの程度、歯を白くされたいか」などお伺いします。患者様のご希望をもとにカウンセリングをさせていただき、ホワイトニングについての説明とプランの提案をさせていただきます。
ホワイトニングとはWHAT IS WHITENING?
歯を削ったり傷めたりすることなく歯を白く明るくする技術です。過酸化水素などのホワイトニング剤を歯に塗布することで歯の中にある色素を分解します。歯を傷つけることがないので、歯に亀裂や穴が開いていない限り、痛みはほとんどありません。
最近では美容の観点からも歯の白さが重要視されるようになり、人気のあるメニューです。
当院のホワイトニングはマウスピースとホワイトニングキットを使い、自宅で行う歯のホームホワイトニングです。
ホワイトニングの種類
種類 | 特長 |
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ホーム ホワイトニング |
ホームホワイトニングとは、ホワイトニング剤をマウスピース状のトレーに入れて、歯に装着することでホワイトニングを行う方法です。自分の歯にあったトレーを歯科医院で作成し、自宅に持ち帰り、自分でトレーに薬をいれて装着することを繰り返します。 効果には個人差がありますが、重度の着色・変色でなければ、2 週間ほど続けてご使用いただくことで、少なくとも1 ~2段階は白くすることができます。 |
オフィス ホワイトニング |
オフィスホワイトニングとは、変色している歯に歯科医院で一本ずつ薬品を塗布し、漂白を行うというものです。 塗布する薬品は過酸化水素を30 ~ 35%含む薬剤で、レーザーや光を当てることで薬を活性化し、漂白効果を高めます。 |
ウォーキング ブリーチ |
神経を取った歯は、黒く変色することがあります。ウォーキングブリーチは、そのような歯を白く戻す方法です。 30 ~ 35%過酸化水素水とホウ酸を混ぜ合わせた薬剤を歯の中に注入し、穴を閉じます。 通常3 ~ 4 回で白い歯になります。 |
歯ぐきのホワイトニングも可能です
歯肉ブリーチング(ガムピーリング)は、専用の薬剤を使用し、歯肉(歯ぐき)の角質除去を行うことにより、健康的なピンク色の歯肉に戻す治療です。
こんな方におススメです
- タバコのヤニが原因で歯ぐきが黒ずんでしまった方
- 歯肉のメラニン色素沈着の強い方
- ホワイトニングを受けられた方
※詳しくは、クリニックまでお問い合わせください。
迷われている方へ
「歯の黄ばみは気になるけれど、ホワイトニングするほどではないかな?」と迷われている方は、まずは「PMTC」から試されてはいかがでしょうか?
PMTCとは、歯科衛生士による歯の清掃のことです。虫歯・歯周病の予防効果だけでなく、コーヒーの黄ばみ程度であれば除去できます。
>>詳しくは、「予防歯科」ページへ